導入を相談する
Voice AI Agent Platform

受付も、顧客対応も、会議も。
担当するのは、AIエージェント。

Hmcommは、任せたい仕事ごとに必要なAIエージェントを組み合わせて提供します。 まず1つの仕事から始めて、うまくいったら隣の仕事へ。土台は共通なので、作り直しは起きません。

VAAPのプレートの上に並ぶ、役割ごとに色分けされたAgentのブロック
VAAP ひとつのブロックが、ひとつのAgent。並べ方を変えれば、任せる仕事が変わります。
6いま提供しているAgent Suite
30Suiteを構成するAgent
2012–産総研技術移転ベンチャーとして音声AIを研究開発
265A東京証券取引所グロース市場 上場
In use at Hmcomm

弊社の代表電話も、
Terry2 miniが受けています。

Agent Suite「電話の一次受けと、用件の記録」を、Hmcommの代表電話にそのまま導入しています。 かけていただくと、実際の応対をご確認いただけます。 自分たちが毎日使っているものを、そのままご提供しています。

Hmcomm 代表電話
03-6550-9830

受付時間 平日9:00–18:00 / 時間外も用件をお預かりします。
応対するのは弊社の受付を担当するAgentです。VAAPの製品の仕様に関する ご質問にはお答えできませんので、そのご用件はお問い合わせから お願いいたします。

この番号にかける →
Agent Suite

どの仕事を、任せますか。

Agent Suiteは「この仕事が最後まで終わる」までをまとめた提供単位です。 中身は複数のAgentの組み合わせなので、業務が変われば足したり差し替えたりできます。 いまご提供しているものと、これから作るものを、すべて並べています。

すべて 電話対応 Web通話・チャット コンタクトセンター 会議・記録 分析・ナレッジ
01 提供中

電話の一次受けと、用件の記録

Terry2 mini / 代表電話・店舗・受付窓口

AIが電話に出て、よくある質問にはその場で回答。それ以外は用件を聞き取り、要約して担当者へ共有します。最短1週間で稼働。時間外も止まりません。

02 提供中

電話応対そのものを、無人化する

Terry2 / コールセンター・問い合わせ窓口

複数のシナリオを使い分け、要件定義から個別カスタマイズまで対応。応対内容はナレッジとして蓄積されます。

03 提供中

Web上の通話を、無人化する

Terry2 / 自社サイト・アプリ・オンライン窓口

電話回線を使わず、Webサイトやアプリ上の通話にそのまま対応。同じAIエージェントが、同じシナリオで応対します。

04 提供中

オペレーターの応対と、後処理を助ける

Voice Contact / コンタクトセンター

通話をリアルタイムに文字化し、FAQ表示・キーワード検知・帳票の自動入力まで。後処理時間(ACW)を短縮します。

05 提供中

録りためた通話を、使える形にする

Voice Digest / 品質評価・VoC分析・ナレッジ化

大量の録音を一括で文字起こし・要約し、必要な情報を抽出。レポート作成やサービス改善の材料になります。

06 提供中

会議を記録して、議事録にする

ZMEETING / 社内会議・商談・打ち合わせ

話者を識別しながらリアルタイムに文字化。要約・多言語翻訳・重要発言のフラグまで。対面もWeb会議も。

07

商談の記録を、代わりに書く

AgentSuite / 商談記録・案件管理・ToDo

商談を録音すると、答え・課題・ToDoが候補として並びます。押した候補だけが記録に入り、企業台帳・案件パイプライン・ToDoまで一度に埋まります。記録に取られていた時間を、商談そのものに戻せます。

08

届いたメールから、必要な情報を取り出す

AgentSuite / 人材紹介・SES・協力会社とのやり取り

協力会社から届く人材のメールを1人ずつに分け、案件ごとに一致の高い順で並べます。絞り込みから提案メールの作成まで、一覧の中で完結します。

09

外国語のやり取りを、日本語に置き換える

AgentSuite / 海外取引・インバウンド窓口

届いたメールは日本語に、返信は相手の言葉に訳します。電話やオンライン会議でも、その場で訳されます。言葉の壁を意識せずに、相手との話に集中できます。

Coming next — これから作る仕事

10構想中

電話・メール・チャットをまとめて受ける

11構想中

予約を受けて、リマインドする

12構想中

注文を読み取って、受注登録する

13構想中

診療予約と事前問診を受ける

14構想中

解約の兆しを見つけて、先に動く

15構想中

アンケートと督促の連絡を回す

16構想中

社内のどこかにある答えを探す

17構想中

応募を受け付けて、面接を記録する

18構想中

全チャネルの会話を監査する

19構想中

現場の日報と点検記録をつくる

構想中のAgent Suiteは、ご要望を踏まえて優先順位を決めています。 「この仕事を先に作ってほしい」というご相談を受け付けています。

Cases

すでに、現場で動いています。

導入企業
ケーブルテレビ株式会社
セコム株式会社
株式会社ベネッセコーポレーション
株式会社TMJ
テックウインド株式会社
株式会社ハレック

製品ごとに、実際の導入企業と成果を並べています。横にスクロールしてご覧ください。

電話の一次受けと用件の記録 / Terry2 mini

24時間の受付はそのまま、夜間の委託費削減を目指す。

もともと夜間も含めて受け付けていましたが、その時間帯は外部への委託でまかなっていました。 定型の問い合わせをAIが引き受けることで委託する範囲が絞り込まれ、費用削減を期待してます。 応対内容はすべて記録・要約されるため、翌朝の担当者は経緯を追いながら折り返せます。

ケーブルテレビ株式会社
電話応対の無人化 / Terry ※2019年導入

営業時間外の修理受付を、AIが引き受けるように。

家電の出張修理受付は営業時間内のみで、エアコン需要が集中する夏場は電話がつながりにくい状態でした。 実証実験で認識精度と使い勝手を確かめたうえで本格導入し、時間外の受付が可能になりました。

株式会社ヤマダ電機(現 株式会社ヤマダホールディングス)
オペレーターの応対支援 / Voice Contact

緊急対応の現場で、通話後の「書き起こし」をなくした。

緊急対応を含む窓口では、受けた内容をオペレーターが手で書き起こしていたため、後処理の負荷と対応時間が課題でした。 通話をその場で文字にし、終わると同時に生成AIが要点を要約。オペレーターは内容を確認してCRMに登録するだけになりました。 セコムトラストシステムズ、TMJとの共同プロジェクトです。

セコム株式会社
オペレーターの応対支援 / Voice Contact

1件あたり1分短縮。年200万件の問い合わせ対応を効率化。

「進研ゼミ」の窓口で、TMJとの三社体制で音声認識AIを活用。オペレーターはテキスト化された対話を確認でき、 話し方の癖や説明の分量に自分で気づけるように。この取り組みはコンタクトセンター・アワード2023 オペレーション部門で最優秀賞を受賞しました。

株式会社ベネッセコーポレーション
販売・共同運用パートナー / Voice Contact

自社の次世代コンタクトセンターに、Voice Contactを組み込む。

BPO大手のTMJは、自社が提供する生成AI活用型のコンタクトセンターソリューションにVoice Contactを採用。 ベネッセの窓口での共同運用から始まり、セコムへの導入まで、複数の現場に一緒に入っています。

株式会社TMJ
会議の記録・議事録 / ZMEETING

議事録にかかる時間が、5分の1になった。

残業を減らす取り組みのなかで業務時間を分析したところ、1時間の会議に2〜3時間かかる議事録が課題として浮かびました。 導入もスムーズで、時間を削減しながら議事の正確さも上がっています。

テックウインド株式会社
会議の記録・議事録 / ZMEETING

作成時間は半分に、精度も大きく向上。

議事録に時間がかかるうえ、人が作ると聞き漏らしも起きる。作成担当者は会議そのものに参加できていませんでした。 他社製品も試したなかで、認識・変換の精度が最も高く、英語の翻訳精度も決め手になりました。

株式会社ハレック

効果数値を含む詳細版は、掲載許諾をいただいたものから順次公開します。

Why VAAP

任せる仕事が違っても、
土台はひとつです。

Agent Suiteは、その仕事のためだけに一から作ったものではありません。 音声認識やナレッジ検索といった共通の土台の上に、Agentを載せて束ねています。 だから2つ目、3つ目の仕事は、はじめより短い期間と少ない費用で立ち上がります。

役割ごとに色分けされたAgentのブロック
L4

業界別の業務ソリューションお客様の現場で完成する形

現場常駐エンジニア(FDE)による実装・定着支援 / 業界別ワークフロー
L3

Agent Suite仕事ごとの提供単位(買う単位はここ)

電話の一次受け / 電話応対の無人化 / Web通話の応対 / コンタクトセンター支援 / 通話のナレッジ化 / 会議の記録
L2

AgentSuiteを構成する30の機能単位

用件分類 / 回答生成 / 取次ぎ / 要約 / ToDo抽出 / 品質評価 / システム登録 ほか
L1

共通基盤すべてのAgentが乗る土台

音声認識・音声合成 / 複数LLM連携 / ナレッジ検索(RAG) / 権限管理・監査ログ
産総研の研究成果活用

この土台の出発点は、産総研の研究成果です。

Hmcommは2014年に国立研究開発法人産業技術総合研究所から「技術移転ベンチャー」として認定され、 音声認識の中核技術を引き継いで研究開発を続けてきました。L1 共通基盤の音声認識・音響解析は、その延長線上にあります。

Agentは特定のAIモデルに縛られません。性能・コスト・用途に応じて複数のモデルを組み合わせ、切り替えられます。

How it's assembled

同じ部品から、会社ごとに
違うAgent Suiteをつくる。

土台が共通なので、あとは「どのAgentを載せるか」を選ぶだけです。 業種が違っても、電話の多い会社と予約の多い会社でも、必要な組み合わせだけを持てます。 新しい仕事を任せたくなったときも、土台からの作り直しは発生しません。

共通の土台をあらわす、ポッチのついた板
STEP 01 土台は、共通のまま 音声認識・LLM連携・ナレッジ検索・権限管理。すべてのAgentがこの上で動きます。ここは作り直しません。
→
土台に載せる前の、色とりどりのブロック
STEP 02 必要なAgentを選ぶ 30の機能単位から、その業務に要るものだけを選びます。足りなければ足し、要らなければ外します。
→
土台の上でブロックが組み上がり、一台の車になった様子
STEP 03 その会社のAgent Suiteになる 選んだAgentが順に仕事を受け渡し、ひとつの業務が最後まで終わる形になります。

組み立て例 — 同じ「電話の一次受け」でも、会社によって中身は変わります

CASE A

一般企業の代表電話

音声認識用件分類顧客照合 FAQ回答回答生成音声合成 取次ぎシステム登録

Agent 8つ。取次ぎと伝言が中心の、標準的な構成です。

CASE B

予約の多いクリニック・店舗

音声認識用件分類顧客照合 FAQ回答回答生成音声合成 取次ぎシステム登録 + 予約受付+ リマインド

Agent 10。予約の受付・変更と、前日連絡までを担当します。

CASE C

海外からの入電が多い窓口

音声認識用件分類顧客照合 FAQ回答回答生成音声合成 取次ぎシステム登録 + 翻訳+ 感情分析

Agent 10。多言語の応対と、不満の兆候の早期検知を追加。

実例

「Terry2 mini」は、この8つのAgentでできています。

CASE Aの構成が、そのまま製品になったものです。電話が鳴ってから記録が残るまで、 役割の違うAgentが順に仕事を受け渡します。1つの大きなAIが全部やっているわけではありません。

A02音声認識
→
A07用件分類
→
A08顧客照合
→
A14FAQ回答
→
A20回答生成
→
A05音声合成
→
A21取次ぎ
→
A24システム登録

あとから足せるAgent(業務に応じて追加)

A06翻訳
A22予約受付
A09感情分析
A16コンプライアンス確認

Agentを1つ足すために、土台や他のAgentを作り直す必要はありません。

Security & Operation

企業で使う前提の、運用と守り。

クラウド/オンプレミス提供形態を選べます。持ち出せないデータは、社内に置いたまま扱えます。
権限管理・監査ログ誰が何を見たか、AIが何を答えたかを、すべて記録・追跡できます。
ISMS認証取得ISO/IEC 27001(認証番号 IS 719254)を取得しています。
人への引き継ぎ設計AIが判断しきれない場面は、会話の経緯ごと担当者へ渡します。

どの仕事から始めるか、
一緒に決めるところから。

現在の業務の流れをうかがったうえで、最初のAgent Suiteと進め方をご提案します。